2008年09月03日
プリンス・ベンデッタDB試し打ち!
今日はUS OPEN3回戦で錦織選手と対戦したD・フェレール選手使用モデルのプリンス・ベンデッタDBを試打して来ました。
スペック
フェイスサイズ・97インチ、重量300g、バランス31.5mm、フレーム厚23mm、16×20
試打した感想としては普段使用しているBABOLAT ピュアストームLtdに比べて重量が軽い為、取り回しの良さを感じた反面少し相手に打ち込まれたときにラケットを弾かれる感じが有りました。
ただ全体的には好印象で打球感、スピンのかかり、ホールド感など全体的なバランスは高く感じました。
フレーム厚の割にはパワーは少し抑え目で、コントロールもしやすかったです。
たとえが昔のラケットですが、やはりウオリアー系の流れを組む為全体的な印象は今で言えばクラシックです。
良い意味でも悪い意味でも全体的な性能は高いのですが余り個性の強いラケットでは無い為、個人的にはもう少し突出した癖、特徴の有るラケットに惹かれます。
スペック
フェイスサイズ・97インチ、重量300g、バランス31.5mm、フレーム厚23mm、16×20
試打した感想としては普段使用しているBABOLAT ピュアストームLtdに比べて重量が軽い為、取り回しの良さを感じた反面少し相手に打ち込まれたときにラケットを弾かれる感じが有りました。
ただ全体的には好印象で打球感、スピンのかかり、ホールド感など全体的なバランスは高く感じました。
フレーム厚の割にはパワーは少し抑え目で、コントロールもしやすかったです。
たとえが昔のラケットですが、やはりウオリアー系の流れを組む為全体的な印象は今で言えばクラシックです。
良い意味でも悪い意味でも全体的な性能は高いのですが余り個性の強いラケットでは無い為、個人的にはもう少し突出した癖、特徴の有るラケットに惹かれます。
確かに仰るとおりかも・・・ウォリアーに比べ重量などスペックの細部見直しが行われているみたいで少し今風に味付けされていて、昔に打ったウオリアーより使いやすかったので、有りかもと個人的には思いました。